spineはじめました3(メッシュ編)
作業分担紹介編
こちらでちらっと登場した「メッシュ機能」を紹介します
わかりやすいようにこちらの一枚絵を使用して
「メッシュ編集」から、まずは輪郭をなぞって
形を縁取るようにポイントを打ちます。
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もしこの絵が3Dポリゴン化したときにどんなポイントになるか?
と想像しながら打ちます。
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そこから、内側の「面」と「辺」を意識しながら打ちます。
クリックで青色の点(point)、ドラッグでオレンジ色の辺(edge)が使えます
外側以外の輪郭にはedge、柔らかく動かしたい部分はpointと
分けると打ちやすいかもしれません。
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打ったポイントを動かすと周辺の絵が付いてくるようになります
それを利用して立体的な動きをつけます
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こちらで出てきた「回転」「トランスレート」を使用して
縦横移動以外にも、「メッシュ機能」で奥行きが追加されましたね!
でも、単純な絵はこれで動かせますが
腕とか脚とか、関節部分はどうするのかな?
次は「ボーン機能」について紹介したいと思います
※追記
制作過程を録画しました